营销伙伴

1999年、広告代理店在職中に実戦的なマーケティング・ファナルモデルを開発する。日本初の広告会社コンソーシアム(本社/東京・銀座)にてプロジェクトリーダーとして活躍。トヨタ・クラウンのセグメンテーション戦略立案者であり早稲田大学(WBS)講師でもある植田正也氏に師事。当時、デジタル化によって変化するコミュニケーションメディアをマーケティング理論を的確に生かした新しいコミュニケーションの在り方を提唱。2004年 Iseri Marketing & Communication(IMC)をゼロから創業。圧倒的な成果とクライアントの支持により短期間で株式化へシフト。2006年『株式会社 アイエムシーグローバル』を設立、代表取締役となる。これまで数々のソリューションをクライアントと共に実現。めまぐるしく変化するデジタル環境に対応するサービスの強化を図り常に新しいサービスを提供する。現在、次世代の育成　及びプロボノ活動に従事しながらも新たな挑戦に取り組む。

これまで訪問した都市は、ニューヨーク・ワシントンDC・ロサンジェルス・サンフランシスコ・ハワイ・グアム・バルセロナ・マドリード・パリ・ローマ・フィレンツエ・シンガポール・クアラルンプール・バンコク・ホーチミン・ジャカルタ・香港・上海・北京・蘇州・台北・ソウル・プサン・フィージー、日本各地

長崎県生まれ。

プロダクトメディア開発会社にて急成長を遂げたシネコン(シネマコンプレックス)のコミュニケーションツール開発や燃料系企業のメンバー制度の構築、成長産業である娯楽施設のツール開発と実施など多岐にわたる業種・業態を実務経験。2006年ニューメディアの進展に伴ったクライアントサポートのビジネスモデルである株式会社アイエムシーグローバルに入社。数々のクライアントの課題・問題点の発見から企業や商品に対する生活者の深層心理を考察。効果的に商品の購買意欲やブランドに対する好感度を高めるための展開と表現のプランニング統括を実行する。ブランドの構築だけでなく、クライアントの売上増、利益の拡大に直接貢献し、大きな信頼を得ています。最近では、経営者の個人ブレーンとしてもその役割を広めています。

これまで訪問した都市は、ニューヨーク・ロサンジェルス・バルセロナ・パリ・ローマ・フィレンツエ・シンガポール・バンコク・ホーチミン・ジャカルタ・香港・上海・台北・ソウル

熊本県生まれ。

国立大学在学中に地域活性化を目的とした大型ローカルイベントを立案・実行など数々の地域活動を展開。自ら代表を務める。広告代理店にてメディアアプローチ/セールスプロモーション/キャンペーン/イベント等のプランニングを実務経験。地域活性化を中心とした活動や実行委員長として活動に参加しリーダーシップを発揮。2009年経営戦略の実行と支援を視野に株式会社アイエムシーグローバル入社。数々のクライアントの課題を解決するためスクラップビルドを実行。開発から商品が世に出るまですべてをサポートし成果を目的として活動する。インターネットの発展に伴ってデジタル広告やネットワーク構築など幅広くデジタルドメインでもサポート、持前のバイタリティでクライアントの結果にこだわり多くの経営者から信頼を獲得している。

これまで訪問した都市は、ニューヨーク・ロサンジェルス・ハワイ・パリ・ローマ・フィレンツエ・シンガポール・バンコク・ホーチミン・ジャカルタ・香港・上海・台北・プサン

熊本県生まれ。

経済誌出版社にて数多くの経営者の取材・インタビュー・執筆に従事。経営者の様々な思想や行動に影響を受け、自らも経営支援活動を実施。2014年経営とデジタルの融合を視野に株式会社アイエムシーグローバル入社。流通・メーカー・教育・装置産業など多岐にわたり支援を実施。デジタルコミュニケーションや各シーンでのプロモーション展開、DX化のサポートにも寄与し高い評価を得ている。プロダクトの開発や広告にとどまらず未来に目を向けたビジネス視点で、デジタルマーケティングにおける企業やユーザーのニーズを模索しながら、新しいプロダクトを開発する。また、直接生活者へアプローチするメディアやソリューション開発といった新たなコミュニケーション領域にもチャレンジしている。

これまで訪問した都市は、ニューヨーク・グアム・バルセロナ・ローマ・フィレンツエ・バンコク・ホーチミン・ジャカルタ・上海・台北・ソウル

佐賀県生まれ。

国立大工学部にて学んだ知識と技術を生かし国内メーカーに入社。中国・青島へ配属となり技術支援を実務経験。中国では、技術支援にとどまらず経営的視点で幅広いサポートを実施。社会環境の変化や経営に対する思い、外交関係などにより日本へ帰国。その後、様々なビジネスを経験し2018年株式会社アイエムシーグローバル入社。幅広い知識を活かし、アカウントエグゼクティブでありながら受け身の姿勢を避け、自らの意見を積極的に提案しクライアントと納得いくまで徹底的に議論をして成果を残しています。今後もスマートフォンなどによりコミュニケーションと通信技術の融合が加速化し、データビジネス領域と経営とのかかわりが重要となり、それを制した企業が勝ち組として勝ち進むことは間違いないという姿勢でクライアントと共に未来へチャレンジしてる。

これまで訪問した都市は、ジャカルタ・台北・青島